| 2026/01/20 |
飽きると諦めるは似ている。次の一手を編み出せない事に於いて同義かもしれない。ところで私は他人から押し付けられた規則に従うのが苦手。故にスポーツは絶対にやらないし出来ない。自ら編み出した遊びを規則に縛られずに楽しみたいからだ。其れを実現するには飽きたり諦めたりしている暇はないのだ。 |
| 2026/01/19 |
貴重な陽気に誘われて昨日は自転車に乗ってきた。日曜なのに他にサイクリストを見る事は無かった。アウトドアブームと同様に飽きられたというのだ。自転車屋の親父が言うには飽きた人達は走る目的を失ったのだという。即ち自ら目的を創れない人達なのだ。やりたい事が分らない人が増えた所以でもある。 |
| 2026/01/18 |
自ら出来る事でも他人にも出来るならば他人に任せる。自らは自らにしか出来ない事に集中する。すると自らは更に進化できる上に任せた相手も栄えられる。これが分業による生産性の向上だ。すると共存やむなしとなり安定した関係を維持せざるを得なくなる。些細な損得に拘っていては進化を望めないのだ。 |
| 2026/01/17 |
上手く成らないと経験できない失敗が有る。下手糞なうちは想像さえできない失敗だ。故にある日突然に経験し狼狽えてしまう。振出しに戻った様に感じて落胆するのだ。だが其れは次なる成長の扉が開きかけた兆し。臆することなく次に進めば良い。とは言え酷く落ち込む事が多い。そんな時は一休みしよう。 |
| 2026/01/16 |
同じ失敗を繰り返す人を其の度に同じ様に注意する人が居る。そんな両者は共に無能なので両者共に放って置くしかない。即ち失敗を繰り返す人は其れが其の人の能力。此方で何とかするしかないのだ。相手を変えようとするのは相手に依存する事。此方が出来る事を精一杯やり気付くまで放って置くしかない。 |
| 2026/01/15 |
人間は穴の開いたバケツの様なものだと思っている。一生懸命に勉強しても穴から知識が漏れ出していく。故に漏れ出す速さを凌ぐ勢いで勉強すれば良いのだ。バケツが一杯になる頃に穴は気に成らなくなる。其の後は焦らず勉強すれば良い。バケツや穴の大きさは人其々に違いない。だが大変なのは最初だけ。 |
| 2026/01/14 |
穴の底に居れば外の世界は見えない。外を見たければ足場を築き地上に近付けばいい。楽しそうなものが見えたなら更に足場を高くすればいい。すると図らずも地上に出ることが出来る。そして漸く何処にでも行けるし何でもできると判るのだ。やりもしないで諦める人は穴の底に居る事にさえ気付いていない。 |
| 2026/01/13 |
若者には瑞々しい感性が有る。歳を取れば歳を重ねたなりの枯れた感性が身に付く。だが歳を取っても若い瑞々しい感性のままの人が居る。そしてそんな人を羨ましがったり称賛したりする人も居る。だが両者共に成熟する楽しみに全く気付いていない。枯れ始めて見えて来る事象も充分に瑞々しいという事に。 |
| 2026/01/12 |
学校での教えが後に訂正される事がある。聖徳太子は居なかったとか。鎌倉幕府成立は1192年ではなかったとか。だがあらゆる事がその程度の信憑性だと思えば良い。あらゆる事に疑う余地が有る訳だ。最も疑うべきは過去の経験による思い込み。検証し直せば想像以上にポンコツだった自分に気付く筈だ。 |
| 2026/01/11 |
現代人は直ぐに正解を欲する。間違いが許されない雰囲気が有るからだ。お陰で自ら考えようとせずに正解を聞いてしまう。だがかつては多少の間違いを許す寛容さが有った。故に考えて試したうえで他人に聞いていた。だから理解も進んだ訳だ。聞くは一時の恥と言うがやらずに聞けば一生恥をかく事になる。 |
| 2026/01/10 |
かつて規則は緩かった。規則破りも大した罰は与えられなかった。故に子供達は思い切り挑戦出来た。何事も肯定から始められた訳だ。だが現代はあらゆる場面で規則が厳しい。規則やぶりは強く非難されてしまう。故に否定を覚悟して始めなくてはならない。寛容さの足りない社会での挑戦はハードルが高い。 |
| 2026/01/08 |
営業にこそ力を入れるべきとセミナー講師は言った。真に受けた鍛冶屋の若手は現場の仕事を覚えずに営業に走り回った。お陰で売り上げは上がったがあれから30年。若手は創る事が出来ないまま熟練の職人は引退している。即ち育てられる人も居なくなった訳だ。創る事を疎かにして鍛冶屋は滅びつつある。 |
| 2026/01/07 |
運動は大好きだがスポーツは大嫌い。運動は自由だがスポーツはルールで縛られ不自由極まりない。自らルールを創り改善し続けるのが愉快なのに。スポーツをやる人の気が知れないのだ。なんて言うから私は叱られてしまう。だが自らルールを創れたら仕事も遊びも自由にできる。結構大変だが出来れば最高。 |
| 2026/01/06 |
上達する程に自らの不手際が目に付く様になる。出来ていると思っていた事が出来ていない事に気付いたりする。すると漸く付き始めた自信も木っ端みじんに吹き飛んでしまう。上達は苦痛を伴うのだ。故に多くの人は都合よく上達を止めてしまう。其の発端の多くは表彰されたり有名に成ったりする事だろう。 |
| 2026/01/05 |
やりたい事が分らないと言う人が居る。やりたいけどやれないと言う人も居る。だが私はやりたい事が沢山あるから直ぐに準備を始めてしまう。上記の人達は誰かが準備してくれるのを待って居るに違いないのだ。自ら始めると腹を括ればやりたい事は明確に成る。準備さえ始めたら軽やかに進める事も出来る。 |
| 2026/01/04 |
テレビや新聞を見ても世の中が良くなっているとは思えない。悪いニュースばかりで先を不安視する人が多いのも無理はない。だが多方面から情報を集めれば良くする方法も見えて来る。即ち良いニュースは自ら創る事ができるのだ。政治や景気のせいにしても始まらない。其れを作っているのは自分達だから。 |
| 2026/01/03 |
街づくりに励む地元の活動家が言った。街を活性化させれば売り上げは増えて後継者も育てられると。だが寂れた街でも工夫を凝らし後継者を育てている企業は幾らでもある。そしてそんな企業の界隈は活性化している筈なのだ。彼等は自らを呼び水と考えたのだろう。先ずは自分から始めると腹を括ったのだ。 |
| 2026/01/02 |
バブル崩壊を感じて今まで通りは不味いと社長に進言したら無視された。故に独立した。だがそんな事は子供の頃から慣れている。例えば学校の仕組みは狂っていると言ったら仲間や先生から無視された。故に退学こそしないが一人で好きにやらせてもらったのだ。そして今でも批判されるが好きにできている。 |
| 2026/01/01 |
地元の歴史を記した三条市史の上下巻が有る。上下巻共に千ページ程だ。上巻は石器時代から概ね江戸時代まで。下巻は近現代を著している。時代が下るほど情報量は多く信頼度も高くなるからそんな配分に成るのだろう。だが学校は近現代史を詳細に教えようとはしない。気付かれたら不味い事でもあるのか? |