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玄能日記
日々感じる事を思いのままに書き連ねてみます。
2020/01/19 遠く離れて無関係に見える事象の中に関連性を見つけ、思い切り跳躍して其れを掴み取ってくる人が居る。目の前の事象だけに固執せず、彼方に有る不思議さ面白さにまで好奇心が及んでいるのだ。一寸だけ面白い事象に固執してその最適解を探し続けるだけの人には絶対に真似の出来ない跳躍を見せてくれる。
2020/01/18 個別具体的な説明がないと理解できない応用力の欠けた人が増えているようだ。私の子供の頃は自然環境や自由時間に恵まれ運動やモノ作りで遊び呆けられた。お陰で身体感覚が研ぎ澄まされて事象の変化を関連付ける習慣が出来た。だから自然と応用力は鍛えられた。身体を使い遊び呆ける経験は貴重なのだ。
2020/01/17 弟子達を見ていると目の前の事象から得られる情報量の多さに驚かされる。繊細な性格故では有ると思うがそれだけではないだろう。二人の共通点は自然溢れる環境で育ったこと。田舎故の季節の移ろいや濃密な人間関係を肌に感じ、感受性が研ぎ澄まされたのだろうか?決して努力では補えない貴重な才能だ。
2020/01/16 軽々しく好きだなどと言ってはいけないと思っていた。好きと言うからには他の誰よりも情熱を傾けることが出来ないといけないと思っていた。何があろうと周りに流されずに淡々と続ける覚悟が必要だと思っていた。玄能造りが好きと言える様に成ったのは、この道で生き抜いていく覚悟が出来てからなのだ。
2020/01/15 熱狂的に好きに成ってくれる人達に見つけてもらうのは容易ではない。だから彼等に影響力を持つ人を探すのだ。自分の仕事に関する造詣の深い一流の人、出来れば第一人者を探す訳だ。そして認めてもらう為の努力を惜しんではいけない。そのたった一人に認めてもらえば、多くの人が振り向いてくれる筈だ。
2020/01/14 多くの人が欲しがるモノは大手に任せ、鍛冶屋は人の欲しがらないモノを創れば良い。殆どの人は欲しがらないけれど百万人に一人が熱狂的に欲しく成るモノを創るのだ。すると大手は絶対に参入できず納期に充分な余裕も出来る。世の中に合わせるのではなく、自分に合ったお客に見つけてもらえば良いのだ。
2020/01/13 自己啓発で賢くなった気がしても、我に返れば元に戻ってしまう。ダイエットで生まれ変わった気がしても、気を抜けば元の姿に戻ってしまう。だが無理から解放されて心身は喜んでいるのではないのか?その状態こそが正常であり自分らしい姿なのではないのか?自分らしくない事は継続も維持も難しいのだ。
2020/01/12 幼い頃から今のままの私だ。生まれ持った資質が強化されただけで何も変わらない。人はそもそもそうなのだと思う。足掻こうとも違うモノには成れないのだ。ならば好奇心に従い最善を尽くせば良い。好奇心は直感を鍛え進むべき路を示すだろう。足掻いて混乱するよりも、気持ちよく資質を強化すれば良い。
2020/01/11 娘のプリンをこっそりと食べた事がある。泣いたので謝ったら直ぐに許してくれた。娘の描いた水彩画を覗き込んだ時に大量の鼻水を垂らした事がある。画は台無しに成ったがその時も直ぐに許してくれた。そして娘はケロリとして次の行動に移った。責める人はそこに留まり、許す人は前に進むことが出来る。
2020/01/10 分かり易さ故に一寸だけ上手い人を手本にするのは賢明でない。分かり難かろうが可能な限り最高の達人に師事するのが賢明なのだ。長く師事すればその達人の達人たる所以が見えて来る。実は其れこそが上達の秘訣なのだ。上手い人は数多いるが達人に成れるのは極僅か。その違いを理解する事が大切なのだ。
2020/01/09 人は余りにも個体差が大きい。同じ事をするにも適したやり方は大きく異なるのだ。だから先ずは個々人に適う環境を整えたい。それをやらずに個々人の努力や頑張りに依存するから人は壊れていくのだ。環境が整えば人は勝手に成長していく。頑張っても出来ない人が居たなら、先ずは環境を疑った方が良い。
2020/01/08 自分の居るべき場所に移ると周りの人達と共に変化が始まる。波長の合うもの同士が出会い化学反応が起き、有り得なかった気付きを得るからだ。そんな環境に身を置けば体は勝手に動き出す。躓き転んでも直ぐに立ち上がるだろう。自分に向いた環境に身を置けば、好奇心から人は勝手に成長していくものだ。
2020/01/07 努力が報われ難いのはそれが間違えた努力だから。最たるものは間違えた場所での努力だ。大好きな事でも間違えた場所で其処にいる人と其処のやり方でやれば嫌いで苦手に成る。其処で苦手の克服を強いられたなら更に嫌いに成るだろう。どんな事でも考えうる最善の場所でやらない限りは努力が報われ難い。
2020/01/06 学校が大嫌いだった。体育の授業は特に苦手で辛かった。学校生活は人生の無駄遣いの様な気がしていた。何故なら学校の外でする勉強や運動はとても楽しく愉快だから。左様に多くの人が間違った場所で間違った人に間違ったやり方でやらされて嫌いに成ってしまう。自分の為にこそ孟母三遷を肝に銘じたい。
2020/01/05 中学生の頃、先生に依存させられ思考停止する友人を見て恐怖した。私は聴覚情報処理障害の為に先生の話がよく聞こえない。故に先生に依存せずとも自分らしく勉強出来る方法を模索した。お陰で自らやりたい様に出来る様に成れたと思う。守破離は大切だが、油断すると守で依存させられ破に辿り着けない。
2020/01/04 刀匠の鍛えた鏃(やじり)を見せられた。素材や製作工程の説明は無いが大凡の見当は付く。ところが殆どの人が製作工程はおろか素材さえ見当が付かないと言う。標準化及び細分化されたマニュアル通りに生きてきて感性を鈍らせたのだ。感性を高めるにはマニュアルを疑う事から始めないといけないのだが。
2020/01/03 偶然にも上手いモノを食べてしまうと不味いモノは食えなくなる。知ってしまうと以前の状態には戻れないのだ。だが知ることを偶然に頼っていては効率が悪すぎる。必然にするには感性を高めるしかないのだ。感性を高めるとは、未だ見えていないが確実に何か其処に有ると感じ取るセンスを磨くことなのだ。
2020/01/02 インターネットの影響力の強さを師匠から諭されたことがある。良い事も悪い事もネットで拡散されてしまう隠し事の出来ない時代が来たのだ。故に現実社会だけでなくネットでの自分の扱われ方にも注意を払う必要が有る。師匠は腕と共に品格を磨き続けろと言ったが、それが尚更に大切な時代に成った訳だ。
2020/01/01 「自分の玄能は自分で売り込むな。但しインターネットは上手く使え。」と長谷川幸三郎師匠は言った。売り込まずとも顧客が興味を持ち、進んで他人にも勧める様な仕組みを創れというのか?ならば精度高く魅力的な玄能を創り、その哲学を物語として発信すれば良い。玄能ではなく世界観を披露すれば良い。
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玄能日記 私のどうでもいい日記です。
お暇な方だけどうぞ。(笑)